連日 早朝は氷点下
日中も一桁の 寒い日が続いています
庭の草花も地上部がほとんど枯れ 残っているものはわずかとなりました
見事に色づいた アムソニア（チョウジソウ）も 観賞できるのはあとわずか
アムソニア フブリヒティ
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先日公園で拾ってきた松ぼっくりに バードケーキを詰めてみました
バードケーキといっても 焼き菓子ではありませんよ
小麦粉 砂糖 ラード（マーガリン）を 2：1：1 の割合で混ぜて コネコネ するだけ
袋の中でこねれば 手が汚れる心配もないし かなりお手軽な代物です
私は松ぼっくりの隙間に詰めましたが もちろんお団子にしても大丈夫 ♪
100均で買ったリボンでつるして あとは野鳥を待つばかりなのですが
今のところ 訪問者ゼロ
早く気づいておくれ～
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下の写真は 寒さに弱いとされているミヤマシキミ
去年庭で無事に越冬したので 今年の冬囲いはざっくりです
手抜きできるところは 思い切って手抜き
それが大人の生きる道？
ミヤマシキミ
こちらも寒さに弱いバラ ブラッシュノアゼット
暖かな雪の中で越冬させるために 枝を束ねて横倒しにします
ブラッシュノアゼット
束ねても枝がシャンと上に立っている場合は
ブロックを重しに使って枝をしならせ 雪の中に埋もれるように倒します
無理をして枝が折れない程度に縄の長さを調整しつつ
じわじわとしならせるのが「おまさ流」
ってほどのことでもないですけどね
横倒しにした木の株本には 雪の重みで折れてしまわないように
鉢をひっくり返して置いておきます
今日はよく晴れています
アンジェラのコモ（ネット）巻き 片付けちゃうかな～
おまけ
オオハクチョウ
厳しい冬を過ごせるよう おまささんの 養生は 丁寧ですね〜
我が家の 手荒な 草花の「しつけ方」は
他を知らない 者共 だから あたくし 幸せ〜
まあ 刈り取った セージの周りの土は せめて ちょっと
ほじくって 肥料と ほかほか土 入れてあげよう〜と、、
katananke05 様
とりあえず今日で冬支度が終わり ホッとしました
庭の手入れにしろ 家事にしろ やり始めるときりがないですよね
年齢に合わせて少しずつ手抜きを覚えようと思っているんだけど
きっと性分なんでしょうね
なにをやっても夢中になっちゃう
困ったもんです
起床時の気温が氷点下・・・？
わあ厳しい寒さね～！
朝は足元が冷えるでしょう。
バードケーキってタイトルに、マジ、オーブンで鳥さん用の堅いケーキを焼いたのかと思っちゃった！
生練りでも乾燥した外気にさらされながら松毬におやつがシッカリくっついてるんだね～!!鳥さんがやって来たら、さわらちゃんは、窓硝子越しに凝視しちゃうかな。
おまさちゃんの庭に来る鳥さんは、幸せだね～!!早く来い来い、小鳥たち！
344Akemi 様
まだまだ序の口よ（笑）
毎年何度か－15℃以下になるから
カメラを持って外に立ってると 足も指もジンジンと痛むし 感覚もなくなってくるよ
バードケーキは粘土みたいな感じ
だから松ぼっくりにもすぐにくっついちゃう
小鳥さん 来てくれるといいんだけどね
「さわら、チッチが来たよ」と言うと さわらは すっ飛んでくるよ
完全に『 野鳥＝チッチ』と理解しているみたい
めんこいよ
犬を飼ってる人は 「猫は おばか」とおもっているかもだけど
猫も 結構な お利口さんだよ、、
犬ほどに 表さないから 一見わからないけどね〜
うちのまあも チッチも わかっていたと思うけど
１番には ご飯ですね〜 ご飯だよ〜とキッチンで呼ぶと
「ごあ〜ん ごあ〜ん、、」と鳴きながら きたもんね〜
ガールフレンドの キジトラの 「チョち」がきたら
「チョチきたよ」というと のそのそ 窓にきたしね〜 外から帰った”ただいま”は
”んが〜” だしね〜
なあんて 親バカの たわ言でした〜
まあ犬でも猫でも 人間と同じに お利口な子やちょっと抜けてる子もいると思うけど
さわらちゃんは 絶対 「お利口な 子」ですよ〜
katananke05 様
あはは 犬を飼っていたときも「猫がおばか」なんて思ったことありませんよ～
どちらも賢いし かわいいです
さわらの場合は 「ご飯」「お水」「おいで」「ムシムシ（虫のこと）」
「チッチ」「いい子」「すごいねー！」「ダメ」に 毎回 同じような反応をします
言葉だけじゃなくて きっとそのときのシチュエーションとか 語気とか表情とか
総合的に感じ取っているんだろうけど それでも十分に賢いよね～
あっ ごめんなさい
私もやっちゃいました（笑）
ひとつだけ言えることは 猫がいて人生が楽しくなったということ
私にとっては かけがえのない家族です