今日は午後からよく晴れました
さわらと一緒に庭の巡回~♪
怪しい者はいないかな?
変なのがにょきにょき生えてるよ
こっちにも!
それはクリスマスローズ
もう少ししたら かわいい花が咲くんだよ
カラスに蕾を落とされないといいね
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何年経っても花つきの悪かったヤマボウシ
ウチに来た時から うどんこ病だったヤマボウシ
晩秋に丁寧に剪定しても
翌年の夏にはぐんぐん枝が伸び 葉が茂り ワッサワサ!
脚立にまたがり そんなヤマボウシの剪定をすることが苦痛になったのは
6年くらい前からかな‥
我が家に来て16年目
この春 ついにヤマボウシを抜くことになりました
ごめんね ごめんね
今日 株元に植えたスズランやホスタ・アスチルベを鉢あげしました
おまえたちも ヤマボウシとお別れだよ
ヤマボウシさん 今までほんとうにありがとう
山ぼうしの樹、、 きっと大きかったのね、、
うちにも 大きな梅の木があります、、
二股の幹が ぱっくりと 空洞がはいり そこに雨がはいり、、で 弱ってきました、、
私がのぼって 枝をきってるけど そのうち ぽっきり
さけるかも、、 大きな樹なので
切れば 結構広い空間ができるけど、、
うちは まあ わたしが 死ぬ迄このままかしらね、、
ありがとう、、そして ごめんね、、と
思いますね〜
katananke05 様
あまり大きくしたくないので頑張って剪定を続けてきましたが、
それでも3・5mくらいはあるでしょうか。
夏には更に1mくらい伸びてしまいます。
その時期に剪定するのはよくないと聞いて、うっそうと茂ったうどんこ病の葉を眺めながら
晩秋になるまで剪定を我慢。
大きな脚立の上に立ってふらつきながらの剪定に、とうとう心が折れてしまいました。
せめて花が咲いてくれれば‥。
でもそれも勝手な話ですよね。
カタナンケさんの梅の木は、大切にされて幸せだと思います。
ぽっきり裂けないで頑張ってもらいたいです。
こんばんは お久しぶりです
ヤマボウシ 手のかかる子ほど色々な思い出が 庭の歴史とともにあるのでしょうね・・
4年前の春 ごめん ごめん 涙で沢山の樹木を伐採しました
(太く長い枝が落ちるようになった欅や隣家の屋根に
大きく張り出した椎の木)
伐採が終わるまでの6日間 カメラ片手に トラックに積み込まれるまで
を撮影・・・記録に残さなくてはという強い思いで!
あるのが当たり前だったものがなくなった庭は
とても心細く寂しく・・・今朽ちていく切り株をみるとやはり・・・
庭は時とともに変わるものと自分に言い聞かせています
おまささんのお庭がまた一層 すてきに生まれ変わる事を期待しています
みゃおまま様
こんにちは、みゃおままさん。
お久しぶりです。
思い出のたっぷり詰まったものを手放すのは、ほんとうに辛いですよね。
私も仕方なくアカエゾマツを処分したときは、泣いてしまいました。
>庭は時とともに変わるもの
私もそのとおりだと思います。
朽ちていく木は、やがて土になり他の植物の命を育みます。
例え撤去した庭木であっても、その存在なしに新しい庭は生まれなかったはずです。
私もヤマボウシが教えてくれた事を活かして新しい庭づくりに挑戦したいと思っています。
がんばりますよぉ~!