家の中が寒い
今朝は-4.7℃までしか下がらなかったというのに 何でだろう
9:00現在の外気温-3.1℃
あぁ そうか
明るくなっても 気温があまり上がってないんだ
室温 12℃
電気代をケチってる場合じゃないな
ストーブの室温設定 上げようっと
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猫を飼ったことのある人ならわかると思うけど
猫の目って ほんとうに美しい
ビー玉のように透き通っていて キラキラ輝いて まるで宝石みたいだ
夜の まん丸になった大きな黒目や 昼間の縦長の細い黒目
光によって 瞳孔が自由自在に変わるところも 面白い
というか 高性能ぽくってカッコイイ
でも 猫の視力はすこぶる悪いらしい
人間の1/10程度というから なかなかのもんだ
色覚についても 猫が見分けられるのは 青や紫 黄色に限られていて
赤や緑の見分けはできないらしい
あんなに立派な目を持っているというのに わからないものだ
(↓ これなんて 猫にはどんな塩梅に見えてるんだろう)
ベニシタン
それでも夜 電気の消えた部屋をなんなく歩いたり
縦横無尽に飛ぶ虫を 俊敏に追いかける姿を見ると
猫の目が人より単純に劣っていると言い切るのは ちょっと違うのかな
なんて思ったりもする
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気温が1℃上がって -2.1℃になった
空には灰色の雲が低く垂れて込めているけど 雪はない
草花は身を縮めるようにして 寒さに耐えている
今年も北国の冬がやってきた
猫の目はほんとビーダマのように美しいよね〜
まあは薄い緑色だったけど 色はあまりわからなかったのかあ〜
でも動くものには素早く反応、、ということで
餌である 狩には合うようになってるのよねm
ゴキブリをおいかけていて ゴキブリが突然「死んだ真似?」、、ピタッと動かない、、すると 興味を失い 見ずくろいなどしていてそのすきに
ゴキブリさん すごい勢いで とんずらという
我が家の 恥ずかしい場面 みたことありまするよ〜
katananke05 様
猫さん
きっと獲物を捕らえるために 動体視力がよくなったり 夜目が利くようになったんでしょうね
時々庭仕事中に虫が死んだように動かなくなることがあるけど あれは そういう敵から身を守る術ということかな
ゴキブリは 見事にそれをやりきった
敵ながらあっぱれです
猫の目は変化が大きいから、可愛いなあ、というときと怖い時があるね。
動くものをサッと追いかけてクルリと身をかわして着地、まるでニンジャね
視力が悪いって知らなかったわ~
冬場は膝に抱っこして、お互いに温まり合いながらゴロゴロ喉を鳴らす音を聞いてると堪らなく幸せ〜
また猫を飼いたくなっちゃうけど、保護猫も飼い主が65歳以上だと譲渡不可と聞いてガッカリです!老猫と老いた人間とが共生困難になる可能性があるかららしいけど、、、残念!
344Akemi 様
確かに 暗闇の中で光る猫の目は ちょっと怖いかもしれないね
夫が他界したとき私はまだ40代だったんだけど それでも猫を飼うの 迷ったよ
ちゃんと最後まで看取ってやる自信がなかったんだ
夫が逝ったのが52のときだったからね
なんとなく 私も52で人生が終わるような気がしてた
いざっていう時に 子どもたちも親戚も みんな道外に暮らしているしね
でも 思い切って決断してよかったよ
さわらが生きてる間は 元気でいなくちゃ!
ホント!猫ちゃんと一緒に暮らしてるからこそ、強く生きてられる事ってたくさんあるわ
私の母もそうでした
猫と一緒に居ると 独りぼっちじゃないって、日々、実感するし、お互いを守ろうとする存在だったようで、気持ちの張り、生きがい、慈しみの気持ちが、幸せな時間にしてくれた気がする
ペットと言うより、家族だもんね
さわらちゃんも、おまさちゃんも、ずっと元気で居なきゃね
344Akemi 様
そうね ペットという感覚はないかな
猫っていう括りじゃなくて さわらは「さわら」
特別な存在になってる
「星の王子様」でいうところの「飼いならされた」ってことかな
ずっとは無理でも できるだけ長く今の幸せが続くといいな って思ってる
ありがとうね
猫の目って
神秘的でとても綺麗です
色も何色もあって
魅力的!
視力が人間より良くなくても
人間には見えていないものが
見えていそうです
ここよこ様
人間には見えていないものが 猫には見えている
暗闇の世界とか 素早い動きとか‥
そういうのとは違った何か?
何なんでしょうね
恵庭は10cm ほどの雪が積もりました
気温が低いので 生活路の雪は残ったままです
幹線道路は どうなってるんだろう
圧雪アイスバーンといったところでしょうか