華やかだったピンク色のバラがほぼ咲き終わり、庭では白い花が目立つようになってきました。雨が続き一段と濃く見える緑を背景に、鮮やかな白い花。やっぱり白はステキだなぁ‥
左から、球根ベコニア、アスチルベ、アストランティアです。
こちらは白いバラです。左の写真は、クリスタル フェアリー、右の写真は、グリーンアイスです。どちらも花つき、花もち、四季咲き性抜群のバラです。
それにしても、ちょっと不思議。どうして今の時期、白いバラがたくさん咲いているのでしょう。
写真以外にも、サンダースホワイト、ホワイト・メイディランド、アルバ・メイディランド、グラミス・キャッスル、ホワイト・グルーテンドルストなどが咲いています。
ピンク色のバラは、ジョン・クレアが咲いているくらいです。白バラには、遅咲きの品種が多いってことなのかなぁ‥?
うんにゃ、多分、たまたまなのでしょう。
求婚ベゴニアは 鉢なのですか
地上なのですか
冬には温室、、というはなだから鉢でしょうねえ〜
家に取り込む花は もう増やしたくないから、、
おまささんの 冬の室内には 避難の鉢がおおいのでしょうか、、
カタナンケさん、こんにちは。
球根ベコニアはハンギングにしています。
北海道の冬の室内は、ポカポカでかなり乾燥しています。
植物を管理するには、あまり適当な環境ではありません。
そんなこともあって、おまさが冬に室内に取り込む鉢はごくわずかです。
でも、このゴージャスなベコニアを捨てるわけにはいきません。
とりあえず「家に持って入ろうかなぁ」と思っています。