我が家ではとても目立たない所に植えてあるので、ほとんど気づかれない植物です。花が咲いているうちに、せめて写真で見ていただこうとUPしました。
植え付けのとき籾殻の土壌改良材を使い過ぎたので、雨の少ないとき瀕死状態になったことがありました。慌てて水もちのよい土づくりをし直して元気になりましたが、改めてこの植物が水好きであることを痛感したものです。
ここ数日の雨でプルツェワルスキー、生き生きとしています。株が大きくなって存在感が増せば、この場所でも気づいてもらえるようになるかもしれませんね。
がんばれ~!
リグラリア、、とあるから ツワブキの種類でしょうか
そちらではじめて ツワブキの パープル葉を
見ました(リグラリア デンタータ)
でも こちらではきれいなパープルにはならないのか
ネットでみても うらはパープルでも表は緑の
葉っぱが写っていたりして、、
インパクトがある 蕗ですね、、欲しいとおもいますが 半日陰ではやはり 花付きもわるいし
葉の発色も悪いでしょうね、、
こんにちは、カタナンケさん。
プルツェワルスキーは、ツワブキと同じキク科ですが、メタカラコウ属に属します。
ちなみにリグラリア・デンタータもメタカラコウ属です。
ツワブキはツワブキ属なので、厳密に言えば同じ種類とは言えないかもしれません。
でも、でも、でも!見た目はリグラリア・デンタータとツワブキはそっくりです。
花の形や色もほぼ同じ。葉色が違うくらいでしょうか。
我が家のデンタータは、ブリッドマリークロフォードという種類のものです。
半日陰に植えていますが、きれいなパープル葉になっています。
花も毎年咲いていますよ。
プルツェワルスキーは、デンタータやツワブキとはまるで違う外観です。
スッキリとした背高のっぽのプルツェワルスキー。
見た目では、こちらが別の集合体のように見えます。
なんだかややこしいですね~。