今日も蒸し暑い日でした。季節の変わり目は、暑くなったり寒くなったりでどうも苦手です。たっぷりの雨を含んだ芝は、伸びてボサボサ。「乾いたら刈らなきゃなぁ‥」
庭仕事は嫌いじゃないけれど、どうも芝刈りだけは好きになれないでいます。どうしてかなぁ‥?芝を刈り終えてスッキリとした庭を見ると、ものすごい達成感があるんだけど‥
伸びすぎた芝を見ているとちょっとブルーになってしまいますが、今か今かと待ちわびていたセダム(オータムジョイ)と宿根フロックスが、同時に開花しているのを発見!真ん中の写真がセダム、右が宿根フロックスです。
今晩は!
写真では、芝がそんなに伸びているようには見えませんが?
我が家は芝だったのが、いつの間にか芝もどきや他の雑草に浸食されていますが、草丈が伸びたときには芝刈り機で、刈り取るとそれなりにきれいに見えます。刈った後の達成感と着手前の面倒くさい気持ちも理解出来ますが、適当にやるのが一番ではないでしょうか。隣の芝は確かに青くきれいに見えるものですね。
真ん中の写真のオータムジョイとは、また、ぴったりの命名を誰がしたのでしょうか?
アンジェラ、咲いてますね~ 我が家も、しょぼしょぼと・・
暖地の種まきは、秋蒔きが主流です。
初夏に開花するまでの花を秋に種まきして、寒くなる前に定植して、冬の間に、根っこを張らせます。
そうすると、暖かうなると、急に株が大きくなりだします。
発芽気温の低いデルフィニュームなんかは、北国とは反対に、冷蔵庫で早蒔きします。
こちらでは、一年草扱いですから、北海道で見た大株のデルフィニュームが羨ましいです。
クレマ、発根までに時間はかかりますが、挿し芽で増えますよ。
そうですね、ジャニーギターさん。
「適当」が、いいかもしれませんね。
アドバイス、ありがとうございました。
オータムジョイ。なかなかいいネーミングでしょう♪
晩秋になると、花がシックな暗赤色になります。
そのうちまた写真をUPしますね。
ともさん、どうもありがとうございます。
とても興味深いお話でした。
種まきやら何やら、やはり北海道は特別な場所のようです。
クレマチス、がんばって挿し芽に挑戦してみようかな。