自然

 

 

年を取ったからかな

昔に比べ 空を見上げることが増えた気がします

 

子どもの頃に描いた空は 決まっていつも水色で

もくもくとした白い雲を2~3個浮かばせて

赤いクレヨンで太陽を描いて完成でした

 

あの頃は 今ほど空に興味がなかったのかな

もしかしたら 他に気を引くものが たくさんあったのかもしれませんね

 

 

千歳の遊水地で

 

長都沼から

 

自宅の窓から

 

季節外れの暖かさから一転 きょうは最高気温の予報は6℃

午後から気温はグングン下がって雪になる見込みです

ちなみに明日は

最低気温が-5℃ 最高気温も-1℃ の真冬日になるとか‥

いよいよですね

排水管のヒーターのスイッチ 忘れないようにONにしなきゃ

 

 

POSTED COMMENT

  1. ここよこ より:

    幼い時 私も水色お空に白い雲2〜3個で赤い太陽を
    描いていました!
    今思うと なぜ太陽を赤く描いたのか?
    昼間なら白っぽいし
    赤い太陽なら空も赤っぽいのに・・・不思議です

    言われてみると確かに大人になってからの方が
    空を気にして見上げているかもしれません

    色々な色の空や 様々な形の雲
    飛んでいる鳥や 遠くに重なる山々などを
    見ていると
    綺麗だな・・・としみじみと感じます

    • omasa より:

      ここよこ様

      小さな頃は皆そうだったかもしれませんね
      空を見ていなかったんじゃなくて 記号のように空を描いた
      小学校に上がるようになって 少しずつ写実的な絵を描けるようになった ってことかな
      でも若い頃より 自然の美しさや心地よさを感じやすくなったのは間違いない気がします
      それだけ時間に余裕が出て来たってことでしょうかね
      美しいもの 豊かなものをいっぱい感じて 残りの人生を過ごしていきたいです
      あ~真面目だな 私

  2. 344Akemi より:

    気温がめまぐるしく変化して、何だか油断出来ないね~
    おまさちゃん風邪引かないようにね~
    排水管のヒーターのスイッチが有る事を知って、やはり寒冷地の北海道ならでは!って思ったよ
    空の写真、それぞれに味があって、どの空もジッと見ていたくなるなあ
    私の娘が遠いイタリアで勤務してた3年半は
    テロの続く頃だったので、何時も空を見上げてた
    父が亡くなった夜の空も 母が亡くなった日の夕空も 空の色が心に焼き付いてるの
    空って、不思議ね~

    • omasa より:

      344Akemi 様

      排水管のヒーターね
      家にもよるんだろうけど うちにはついてる
      このスイッチを入れるのが 最後の冬支度なんだよね

      空は繋がってるものね
      遠い異国にも 過去の思い出にも

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