白銀のアサギリソウに、小さな蕾がたくさんできました。
あと少しで、濃い黄色の小花が咲きます。
もう少し淡い黄色だとお洒落なんだけどな。
アサギリソウには悪いけれど‥。
後ろにぼやけて見えているのは、セダム ” オータムジョイ ” です。
こちらは黒っぽい赤。
寒さにあたり、花色が一段と濃くなってきました。
ノイバラの実も、ずいぶん赤くなりました。
ユーパトリウム(チョコラータ)に 白い花が咲き始めました。
いよいよ秋も本番。
株分け、移植、etc.
庭仕事、がんばっています。
ナツツバキの株元を敷き詰める石材を買いに
先日えこりん村に行ってきました。
ピンコロ石は思った以上に厚みがあるので、代用できそうなものを購入。
株元の周囲に植えていた植物を移植したり、鉢あげしたりした後
試しに石材を置いてみました。
‥いいかもしれない。
ちょっとしたフォーカルポイントの誕生ってところでしょうか。
ダラダラと続くボーダー花壇に変化が生まれそうです。
ついでに庭の奥にあった妖精の像を置いてみたら‥
うん、いけるかも!
冬の凍上のことを考えると、ちゃんとした工事はやっぱり春だな。
面倒なことを先送りにしているだけじゃないのって?
あはは、バレたか。
今年道の駅で買ったホルデューム。
また花穂が出てきました。
このグラスの美しさは、やっぱり群を抜いていますね。
妖精の像をシャラの株元に移すことになったので、
元の場所に置く新しい彫像を購入しました。
えこりん村でで見つけた 小さな妖精の像(30%引き)。
細くてきれいな指に惹かれました。
庭に置いてみると‥うん、まずまず。
でもちょっと低いなぁ。
やっぱり台座が必要かな‥。
高価な台座を買う余裕はないし、
アンティークレンガを積み上げて代用してみようっかな~。
おぉ、いいんじゃない。
ちょっと足りないから、後でホームセンターに行こう。
毎日庭仕事三昧の私。
なんとか腰がもってくれているのがせめてもの救いですが、
膝をひねったのかちょっと痛みが‥。
絶対痩せなきゃ。
とりあえず、今日は庭仕事お休みします。
おまけ
膝が痛いの?
あたしを抱っこできる?
こんにちは。
ここ二、三日庭仕事にはちょうどいい気温ですね~。
私も先日えこりん村で煉瓦と大きなアンティーク調の鉢を購入。
家の裏側に煉瓦を敷いて小道作りに挑戦。
穴を掘り砂利を敷いて、腰に手をあてては眺めて…。(いてててぃ~)
大きな鉢には何を植えようかと思案中!
来年の春咲くように球根とか入れて…。
あとは越冬パンジーとか~??それでは今はさみしい姿よね~。
ついつい夢中で庭仕事しちゃうので腰、膝、気を付けましょうね。
お大事に!
こよみ様
こんばんは、こよみさん。
穴掘りに砂利入れ、腰にきそうな作業ですね。
鉢も重そうだし、気を付けてくださいね。
大きなアンティーク調の鉢は、立派なフォーカルポイントになりそう。
何を植えるか考えるのも愉しいですよね。^^
ところで鉢は冬、外に出したままで大丈夫?
物によってはひびが入ったり割れたりすることもあるので、ちょっぴり心配しています。
球根類は木製などの鉢に植えた方が、多分冬越しが上手くいきますよ。
膝は一時的なものでした。
今はなんともないです。でも用心に越したことはないですね。
気をつけます。ありがとう。
アドバイスありがとうございます。
そうですね。球根は木製のほうがいいですね。
外に置いておけますしね。
大きな鉢には何植えようかしら~
春になってから寄せ植えでもしようかしらん。
ネットを見てると本州は素敵な秋の寄せ植えなんかも
随分見かけますが、北海道は難しい?もったいない?かなぁ~。
たのしい庭仕事、、
やりたいことがいっぱいで 夢がどんどんふくらみますね〜
いいなあ〜
わたしはもう 後何年いきるか? と考える年に成り
購入には廃棄が簡単な物、、と
つい 考えてしまい 何を買うにも躊躇するようになりました、、
といいながら つい お洋服とか靴とか
目がいくのですけどね〜
この彫像 こんなの 買いたかったなあ〜
(あっ これは とてもセンスよく すてきだから
息子達があとも 使ってくれるかも〜
30%引き、、 すばらしい 買い物だわ)
うん ↑ これは 考えなかった、、
再考の余地 ありだ〜
ありがとう〜 おまささん〜
こよみ様
北海道の秋は短く、あっという間に冬がやってきますので
この時期から秋用の寄せ植えとなると、愉しめる期間もわずか。
春になってから寄せ植えを愉しむ方が無難かもしれませんね。
カタナンケ様
カタナンケさん、まだそんなお年ではないのに。
でも物を増やしたくない気持ちは、よく分かります。
私も元気なうちに要らない物を整理しておかなきゃ、と思っています。
なかなか はかどらないんですけれどね。
妖精の像、お気に召しました?
素晴らしい買い物とお褒め戴き、有頂天になってしまいましたよ。
いずれ子供達の手に‥。
そう考えると尚嬉しくなりました。
カタナンケさん、こちらこそありがとう~。