久しぶりに漁川の河川敷を歩いてみました
気温は-10℃以下
積もった雪はさらさら
深さも20cm ほどで 歩くのに不自由はありません
カメラの用意をしているうちに みるみる川霧がはれ
幻想的な写真は撮れずじまいでしたが
決して寒さが緩んだわけではなく
鋭い冷気に思わず身震い!
うぅ しばれるねぇ
低木も
ナナカマドの実も
枯草も
カチンコチン! の カチンコチン! です
土手上に続く二つの道
ひとつは歩くスキーの跡で
ひとつはウォーキング用
この寒さの中を みんな すごいなぁ
怠け者の私には とても真似できないよ
陽の光に照らせれても 霜の結晶はなかなかとけません
手袋をしていても 指がジンジンします
ダメだ感覚がなくなってきた
1時間が限界かな‥
帰り道 落葉高木の枝にオジロワシを見つけました
毎年恵庭にやって来るオジロワシのうちの1羽です
カッカッカッカッカ
白い樹氷に覆われた漁川に オジロの鳴き声が響き渡ります
どうかんばっても近づけそうもないので
とりあえず添え物として ぼんやりと撮影
今年も元気な姿を見られて嬉しかった
戻ってきてくれて ありがとう
極寒の北国の冬
やっぱり好きです
おまけ
あたしは 留守番します
う~ぶるぶる いたそう でも きれい
恵庭とくらべものにならないけど こちらも寒いです
毎朝 みゃおみゃおのお墓参りをかねて
庭にでるのですが 霜で真っ白
そして 頭のなかは「冬景色」の一番 時々歌っていることが…
鳥たちの長旅を思うと うれしくなりますね
今日は 目の調子が少しだけ良かったのでみコメントできた~
↑ みゃおままさん 目の調子がお悪いのですか、、
わたしも どこもかっこも 元気なのに 目だけが、、いけません、、
ただ わるくはなっていないから まあいいけどね〜
おまささん〜
腰にほかろん ポケットにほかろん
いまは 靴そこにもほかろんが あるでよお〜
「あなたの 親友 ほかろん」です〜
さわらちゃんには ストーブと 紫のかわゆい帽子が あれば
大丈夫かな?
みゃおまま様
冬景色 懐かしいです
美しい歌詞ですよね
私も気づかないうちに 子供の頃に歌っていた歌を
口ずさむことがしばしば
忘れないでちゃんと覚えているもんですね
目の調子 悪いのですか
心配です
katananke05 様
ほかろん 使っていますよぉ
靴の中にも ポケットの中にも入っていますよぉ
でも-15℃くらいの所に長時間いると
これが思ったほど効果ないのよ
ポケットの中がひんやりしてる
車の中に入ると 燃えるように暑くなるんだけどね(笑)
さわらはストーブと帽子と なんたって湯たんぽ
朝晩 熱々のお湯を入れてぽかぽかで~す
湯たんぽねえ〜
そういえば まあには ホットカーペットの 足ふききマットサイズを
ぬるーい温度にして 夜はつけてたわ〜
そこで寝ていましたよ〜
寝室には 入れなかったから(私のお腹に乗ると 眠れないからね)
下の暖房を切った 居間で 寝てたもんで、、
katananke05 様
そうそう 湯たんぽ
熱々のお湯を入れておくと ウソみたいに暖かいのよ これが
お湯は基本 石油ストーブで沸かすから 電気代もかからない
さわらもよく心得ていて 湯たんぽの縁に体を沿わせるのね
その上から薄いブランケットとそっとかけてやるの
ブランケットの中に手を入れると まるでホームこたつみたいなの
冷え性の私も大助かり
湯たんぽは 私達にとって ありがた~いアイテムなのですよ
そうだわね〜
かんがえたら 超エコグッズですね〜
昔の人って 何もないから一生懸命かんがえて いまでいう エコグッズ
いっぱい あったわね〜
あとなにか 考えつくかなあ〜
katananke05さんは 「目だけ」なのですね
確か 2度入院されたことがおありだとか?でも、制限がないから
すきな読書などは出来ると仰っていたような記憶が・・
私は 「目も」で・・・毎回 血液検査で善玉コレステロールが
普通より多いと言われてることぐらいがいいところです
我が家はミャオミャオと一緒で暖かかったです
katananke05 様
昔の人は偉かったですよね
私なんて便利に慣れ過ぎて 工夫をすることがない
見習いたいと思うんですけれど もう頭がカチンコチンで‥
みゃおまま様
善玉コレステロールが多い
素晴らしいことです
ミャオミャオちゃんと一緒のベッド うらやましいです
ウチは抱っこも嫌い 寄り添って寝るのもダメ
湯たんぽを通して繋がってはいるんですけど ちょっと寂しい
サバサバしているというか 野性味が強いというか
アメショーってみんなこうなんですかね