樹木

真夏のバラ

今日になって、バラがちらほら咲きだしました。伸びた新芽の先端に小さな蕾も見えています。アナベルやユリにがんばってもらうしかないと思っていた庭に、頼もしい助っ人登場というところでしょうか。

と言っても、なかには瀕死状態のバラもあり、喜んでばかりはいられません。黒点病だらけの葉をむしっては溜息、イラガの赤ちゃんを見つけては溜息の毎日です。う~ん、そろそろ殺虫剤と消毒薬を散布しなきゃ駄目かなぁ‥

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左からスタンウェル・パーペチュアル、ペルディータ、ブラッシュ・ノアゼットです。 

POSTED COMMENT

  1. カタナンケ より:

    やっぱり黒点病や虫には 葉をむしったりするだけでは
    いくら北海道でもだめですか、、
    あれだけの数の薔薇を むしって病気をとめるのは
    大変ですよね、、
    パーゴラにはわせていた白い薔薇は かおりがあまりないほうでしょうか、、なんて名だったっけ?
    つるばらですよね、、とげはおおいほうですか

  2. おまさ より:

    パーゴラに誘引しているバラは、ポールズ・ヒマラヤン・ムスクです。
    ムスクの香りがしますよ。トゲの鋭さはMAXです。
    よく伸びるランブラーローズで、10mくらいまで伸びます。
    おまさは、がんばってバツバツ切っています。
    詳しくはお花図鑑にも載っています♪

  3. カタナンケ より:

    やはりとげが鋭いのですね、、
    いいかおりのばらはみんな とげが鋭いような
    気がします、、 しろい なにわいばらがすきですが
    あれもとげが強そう〜

  4. おまさ より:

    こんにちは、カタナンケさん。
    ポールズ・ヒマラヤン・ムスクのトゲは半端じゃありません。
    こまめな剪定が必要なので、植えるのなら覚悟が必要かも‥

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