今日になって、バラがちらほら咲きだしました。伸びた新芽の先端に小さな蕾も見えています。アナベルやユリにがんばってもらうしかないと思っていた庭に、頼もしい助っ人登場というところでしょうか。
と言っても、なかには瀕死状態のバラもあり、喜んでばかりはいられません。黒点病だらけの葉をむしっては溜息、イラガの赤ちゃんを見つけては溜息の毎日です。う~ん、そろそろ殺虫剤と消毒薬を散布しなきゃ駄目かなぁ‥
左からスタンウェル・パーペチュアル、ペルディータ、ブラッシュ・ノアゼットです。
やっぱり黒点病や虫には 葉をむしったりするだけでは
いくら北海道でもだめですか、、
あれだけの数の薔薇を むしって病気をとめるのは
大変ですよね、、
パーゴラにはわせていた白い薔薇は かおりがあまりないほうでしょうか、、なんて名だったっけ?
つるばらですよね、、とげはおおいほうですか
パーゴラに誘引しているバラは、ポールズ・ヒマラヤン・ムスクです。
ムスクの香りがしますよ。トゲの鋭さはMAXです。
よく伸びるランブラーローズで、10mくらいまで伸びます。
おまさは、がんばってバツバツ切っています。
詳しくはお花図鑑にも載っています♪
やはりとげが鋭いのですね、、
いいかおりのばらはみんな とげが鋭いような
気がします、、 しろい なにわいばらがすきですが
あれもとげが強そう〜
こんにちは、カタナンケさん。
ポールズ・ヒマラヤン・ムスクのトゲは半端じゃありません。
こまめな剪定が必要なので、植えるのなら覚悟が必要かも‥