動物 冬晴れの日 Ⅱ omasa 2009年1月7日 赤いナナカマドの実は、青い空によく合うなぁ。 白い雪の上で寒さに耐えるスズメの姿は、愛しいなぁ。 北国の美しい冬は、厳しさと背中合わせ。 ‥チュン之助、また明日ね ♪
POSTED COMMENT カタナンケ より: 2009年1月8日 21:03 ころころのちゅんちゃんがかわゆいです、、 しばらくの辛抱 がんばってね、、北国の雀は 夏の暑さのほうが よわいかもですね、、 返信 カタナンケ より: 2009年1月8日 21:07 「菜の花の沖」 1巻終わりに近づいたけど 高田嘉兵衛は 実在だった人物なの? 返信 ジャニーギター より: 2009年1月8日 22:08 丸々と太った寒スズメ~。 この後は、禁句かな? まだ、ナナカマドも健在のようですね。 そろそろ、美味しくなる時期では? 何がって? ナナカマドですよ。 横合いから、カタナンケ様 高田屋嘉兵衛は、実在かなどと言ったら、北海道に来ても函館に入れませんよ! もう一度、検証のため函館を訪れていただかなくてはなりません。 返信 おまさ より: 2009年1月9日 09:18 カタナンケ様 ワンコは間違いなく夏の暑さが苦手のようでしたが、 ちゅんちゃんはどうかな? 野鳥は越冬期に、寒さと餌不足で死ぬことが多いと聞いたことがあります。 おまさも「 しばらくの辛抱 がんばってね。」の気持ちです。 返信 おまさ より: 2009年1月9日 09:20 カタナンケ様 実在の人物です。 詳しくはこちらを↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B1%8B%E5%98%89%E5%85%B5%E8%A1%9B 返信 おまさ より: 2009年1月9日 09:33 ジャニーギター様 あちゃ~、それはおまさの前では 禁句ですよ。^^ 返信 カタナンケ より: 2009年1月9日 21:20 「菜の花の沖」1巻を読み終える前に ブログにかいてしまったので 読み終えてあとがきをみて ’あちゃ〜”と思いましたよ、、 夫に言ってみたら 北海道と通商した 廻船問屋だろう、、と知っておりましたよ〜 1巻目にも「箱館」とでてくるので 北海道までいくのかな、、と思ってはいましたが、、 淡路や灘が出てくる(兵庫)ので 嬉しく読んでます、、 嘉兵衛についてよんでしまったので 小説のこの先がちょっと判ってしまったのが ちと 残念〜 歴史に弱い カタナンケを 暴露しやした〜 ショボ、、 返信 おまさ より: 2009年1月9日 23:16 カタナンケ様 あ~、そうだった。ごめんなさい。 Wikipedia 余計なことだったかも‥ ちなみにおまさも、司馬遼太郎を通して初めて 高田屋嘉兵衛の存在を知りました。 歴史に弱いです。^^ 返信 カタナンケ より: 2009年1月10日 11:47 ああ、、ごめんなさい 余計なこと書きました おまささんのurlがなくても わたしも調べようと思ってたから、、 司馬さんは筋の展開だけでなくその背景や由来など 幅広くことがらがちりばめてあるので 感嘆することばかりです、、 凄い作家ですね、、 返信 おまさ より: 2009年1月10日 12:31 カタナンケ様 あ~、そうですか?それなら一安心です。 司馬さん、本を書くのに いったいどれだけ資料を集めたのかしら? といつも感心してしまいます。 細部にわたって入念な下調べをしているのでしょうが、 その正確さと綿密さには頭が下がります。 凄い作家ですよね。 返信
ころころのちゅんちゃんがかわゆいです、、
しばらくの辛抱 がんばってね、、北国の雀は
夏の暑さのほうが よわいかもですね、、
「菜の花の沖」
1巻終わりに近づいたけど 高田嘉兵衛は
実在だった人物なの?
丸々と太った寒スズメ~。
この後は、禁句かな?
まだ、ナナカマドも健在のようですね。
そろそろ、美味しくなる時期では?
何がって? ナナカマドですよ。
横合いから、カタナンケ様
高田屋嘉兵衛は、実在かなどと言ったら、北海道に来ても函館に入れませんよ!
もう一度、検証のため函館を訪れていただかなくてはなりません。
カタナンケ様
ワンコは間違いなく夏の暑さが苦手のようでしたが、
ちゅんちゃんはどうかな?
野鳥は越冬期に、寒さと餌不足で死ぬことが多いと聞いたことがあります。
おまさも「 しばらくの辛抱 がんばってね。」の気持ちです。
カタナンケ様
実在の人物です。
詳しくはこちらを↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B1%8B%E5%98%89%E5%85%B5%E8%A1%9B
ジャニーギター様
あちゃ~、それはおまさの前では 禁句ですよ。^^
「菜の花の沖」1巻を読み終える前に ブログにかいてしまったので 読み終えてあとがきをみて
’あちゃ〜”と思いましたよ、、
夫に言ってみたら 北海道と通商した 廻船問屋だろう、、と知っておりましたよ〜
1巻目にも「箱館」とでてくるので 北海道までいくのかな、、と思ってはいましたが、、
淡路や灘が出てくる(兵庫)ので
嬉しく読んでます、、
嘉兵衛についてよんでしまったので
小説のこの先がちょっと判ってしまったのが
ちと 残念〜
歴史に弱い カタナンケを 暴露しやした〜
ショボ、、
カタナンケ様
あ~、そうだった。ごめんなさい。
Wikipedia 余計なことだったかも‥
ちなみにおまさも、司馬遼太郎を通して初めて
高田屋嘉兵衛の存在を知りました。
歴史に弱いです。^^
ああ、、ごめんなさい
余計なこと書きました
おまささんのurlがなくても わたしも調べようと思ってたから、、
司馬さんは筋の展開だけでなくその背景や由来など
幅広くことがらがちりばめてあるので
感嘆することばかりです、、
凄い作家ですね、、
カタナンケ様
あ~、そうですか?それなら一安心です。
司馬さん、本を書くのに いったいどれだけ資料を集めたのかしら?
といつも感心してしまいます。
細部にわたって入念な下調べをしているのでしょうが、
その正確さと綿密さには頭が下がります。
凄い作家ですよね。