動物

冬晴れの日 Ⅱ

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赤いナナカマドの実は、青い空によく合うなぁ。

白い雪の上で寒さに耐えるスズメの姿は、愛しいなぁ。

 

北国の美しい冬は、厳しさと背中合わせ。 

 ‥チュン之助、また明日ね ♪

POSTED COMMENT

  1. カタナンケ より:

    ころころのちゅんちゃんがかわゆいです、、
    しばらくの辛抱 がんばってね、、北国の雀は
    夏の暑さのほうが よわいかもですね、、

  2. カタナンケ より:

    「菜の花の沖」
    1巻終わりに近づいたけど 高田嘉兵衛は
    実在だった人物なの?

  3. ジャニーギター より:

    丸々と太った寒スズメ~。
    この後は、禁句かな?
    まだ、ナナカマドも健在のようですね。
    そろそろ、美味しくなる時期では?
    何がって? ナナカマドですよ。
    横合いから、カタナンケ様
    高田屋嘉兵衛は、実在かなどと言ったら、北海道に来ても函館に入れませんよ!
    もう一度、検証のため函館を訪れていただかなくてはなりません。

  4. おまさ より:

    カタナンケ様
    ワンコは間違いなく夏の暑さが苦手のようでしたが、
    ちゅんちゃんはどうかな?
    野鳥は越冬期に、寒さと餌不足で死ぬことが多いと聞いたことがあります。
    おまさも「 しばらくの辛抱 がんばってね。」の気持ちです。

  5. おまさ より:

    カタナンケ様
    実在の人物です。
    詳しくはこちらを↓
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B1%8B%E5%98%89%E5%85%B5%E8%A1%9B

  6. おまさ より:

    ジャニーギター様
    あちゃ~、それはおまさの前では 禁句ですよ。^^

  7. カタナンケ より:

    「菜の花の沖」1巻を読み終える前に ブログにかいてしまったので 読み終えてあとがきをみて
    ’あちゃ〜”と思いましたよ、、
    夫に言ってみたら 北海道と通商した 廻船問屋だろう、、と知っておりましたよ〜
    1巻目にも「箱館」とでてくるので 北海道までいくのかな、、と思ってはいましたが、、
    淡路や灘が出てくる(兵庫)ので
    嬉しく読んでます、、
    嘉兵衛についてよんでしまったので
    小説のこの先がちょっと判ってしまったのが
    ちと 残念〜
    歴史に弱い カタナンケを 暴露しやした〜
    ショボ、、

  8. おまさ より:

    カタナンケ様
    あ~、そうだった。ごめんなさい。
    Wikipedia 余計なことだったかも‥
    ちなみにおまさも、司馬遼太郎を通して初めて
    高田屋嘉兵衛の存在を知りました。
    歴史に弱いです。^^

  9. カタナンケ より:

    ああ、、ごめんなさい
    余計なこと書きました
    おまささんのurlがなくても わたしも調べようと思ってたから、、
    司馬さんは筋の展開だけでなくその背景や由来など
    幅広くことがらがちりばめてあるので
    感嘆することばかりです、、
    凄い作家ですね、、

  10. おまさ より:

    カタナンケ様
    あ~、そうですか?それなら一安心です。
    司馬さん、本を書くのに いったいどれだけ資料を集めたのかしら?
    といつも感心してしまいます。
    細部にわたって入念な下調べをしているのでしょうが、
    その正確さと綿密さには頭が下がります。
    凄い作家ですよね。

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