最後までよく咲いてくれた、「クリスタル フェアリー」です。
ポリアンサ ローズの仲間で、花つきのよさは格別。花もちもよく、繰り返しよく咲くので、いつも花が咲いているイメージです。
チョキンと切って、イソギクと一緒に花瓶に放り込みました。
いつもこんなふうに、庭の花を飾ることができればいいのですが、普段は なかなか花を切ることができません。
「いっそ何処かで、切花用のバラを、栽培しようかしら‥。」「いや、ダメだ。今以上庭仕事を増やせない。」 「庭の花がなくなるのは、困るしなぁ‥。」「まぁ、我慢するしかないな。」
ガーデニングシーズンの終わりに繰り返される、自問自答。進歩のない、おまさの思考回路でした。
おまささん 素敵な花束ですね
切花ってなかなか出来ないですよね 庭には沢山咲いていても仏花はシルクフラワーで・・・・・・不謹慎かな?
山の花様
ううん。不謹慎なんかじゃありませんよ。
でも‥自分で育てた花を毎日飾ることができたら、どんなにステキでしょうね。
いけない、いけない。またエンドレスになりそうです。
それでも 霜がおりたりするから おまささんのほうが 切る決心できていいですよ、、
こちらはだらだらと寒くなるから花もいつまでもちょろちょろ咲いていて なかなかしっかり最後というのが
見きれない、、
清楚な 美しい薔薇ですね、、
最後の 「輝き」ですね
カタナンケ様
なるほど‥そういうものなのか‥。
確かに季節の区切りが、ハッキリしてる北海道。
追われるように冬を迎える準備をしていると、
温暖な気候が羨ましくなるのですが、そういう見方もあるのですね。
なるほど‥