昨日、久しぶりにフクロウを見に行ってまいりました。洞にちょこんと納まった姿はとてもかわいらしくて、見ているだけで癒されました。
この日の朝の気温は-10℃。日中は気温が上がりましたが、それでも水溜りはカンカン状態です。寒くて1時間ほどで引き上げましたが、フクロウさんは平気な顔をしてすやすや。
ほとんど眠っていたフクロウさんですが、一度だけあくびをし、一度だけうっすら目を開けてくれました。
おやすみなさい、フクロウさん。写真を撮らせてくれてありがとう。次に来るときには、一羽じゃないといいなぁ‥。
このねとぼけた顔、、たまらないわね、、
どのくらいたかいところの 洞なの?
フクロウさんの 大きさは・
一羽しかいないのかしらん、、
カタナンケ様
うふふ。寝とぼけた顔、かわいいでしょう。
この後すぐに、またグーグー寝ていましたよ。
洞の高さは、10m‥う~ん、そんなには無いかなぁ?
フクロウさんは、40~50cmってところでしょうか。
それから、残念ながら1羽だけでした。寂しいね。
フクロウさんに会いに出掛けたのですね!
やっぱり一人ぼっちでしたか、寂しいですね・・・。
でも、どの表情もとても可愛らしくて癒されました。 やっぱりフクロウは
特別な存在です。
↑のホワイトイルミネーションもとても幻想的でいいですね。
お目当てがイルミネーションじゃなくてジャーマンポテトというのが多少引っ掛かりますが、それも、おまささんらしいという事で・・・。
近々、帰省されるとの事…ご家族様共々、良い年末・年始をお迎えくださいませ。
sorapuchi 様
はい。一人ぼっちでした。
でも、安心してスヤスヤ眠っている姿を見て一安心。
‥というよりも、こちらの方が慰められた気がしました。
おっしゃるように、フクロウは特別な存在なのかもしれません。
札幌のホワイトイルミネーションは、今年も綺麗でした。
ロマンチックなイルミネーションの中で、
ひたすらソーセージを食べてまいりました。
そあらぷちさんもご家族と一緒に、良いお年をお迎えくださいますように。