前回に引き続き、故郷の名も無き場所で見つけた風景をお届けします。
左端の写真の多肉植物、名前は判りませんが迫力満点でした。大きさといい、そのフォルムといい、ものすごい存在感でしたよ~。「いいなぁ~。この隣にメギ(赤葉)を植えれば、映えるだろうなぁ‥」なんてことを考えながら写真をパシャリ。
真ん中の写真は、ビャクシンです。ヒノキ科に属する針葉樹で、別名イブキ。なんでも樹齢800年以上だそうで、20mにもなる巨木でした。
右端は、ただの雑草です。エノコログサかなぁ‥。色づいてとても綺麗に見えたので、思わずシャッターを切ってしまいました。
左上にある写真のススキの背景には、かんきつ類や竹がありました。
右の写真は、多分キンカン。北海道ではあまり見ないので、ついつい写真を撮ってしまいます。
地元の人から見れば、不思議な気がするかもしれませんね。
‥もう今では、私もすっかり北海道民です。え?まだ認められない?う~、がんばります。
遅くなりましたが、1月の壁紙ができています。興味のある方はこちらからどうぞ。
http://www.omasa.org/wallpaper/index.html