旅行記はちょっとお休みして、
今回は庭の写真紹介することにしました。
冬の間雪の中に埋もれていた宿根草は、みんな元気いっぱい!
すくすくと育ち、もうすぐ花が開きそうです。
ラムズイヤーは ご覧の通り
アルケミラも花茎が伸びて‥
黄緑色の小さなお花が咲き始めました。
アルケミラには雨が似合いますよね!
早咲きのゲラニウム(ヒマライエンセ)は、今ちょうど満開です。
毎年犬走りの砂利の中で、健気に花を咲かせてくれます。
アカエゾマツの跡地に、ごっそりと移植した超大株のビオコボ。
上手く花を咲かせてくれるか心配でしたが、
どうやら大丈夫みたい ♪ ひゃっほ~!
写真写りのよいアストランティア
オダマキも、しっかりと花が開いてきました~
隣の畑に咲くルピナス
アムソニアは、開花まであと1歩です!
ミヤママタタビの葉、今がとてもキレイです。
小さな白い花が ポツポツと咲き始めました。
トガリヒメバチの仲間
庭仕事中、襟元から侵入したと思われる虫に、3か所ほど刺されました。
数日腫れて硬くなっていましたが、自然に治ったので
まぁ良かったのですが‥
先日の旅行でも、起きたら顔に虫刺されの跡が2か所ありました。
どうも虫に好かれる体質のようです。
そろそろ備えないといけないかなぁ‥
いや~、絶対備えないといけないでしょう。
虫め~、シジュウカラの餌にしちゃうぞ~!
多くの花々が みんな忘れずにつぼみを持つ、、というのも 凄いことだと思いますね、、
ボイコポというのは ゲラニウムの仲間かしら、、
このましいつつましやかな 薄桃色ですね〜
カタナンヶ様
ピンポ~ン!
「ビオコボ」はゲラニウム(フウロソウ)の仲間です。
花つきのとてもよい品種で、満開のときは存在感があります ♪
背丈が低く倒れないので、管理もしやすいです。
ただ、一般的にゲラニウムは寒冷地向き。
湿気や極端な暑さを嫌います。
そうなのよ、、ゲラニウムはどれも おはなが
威張って無くてとても好ましいのに
ゲラニウム「ジョンソンズ ブルー」なんど
試したことか、、
夏の暑さと蒸れにダメみたいで
翌年はあえなく 消えましたよ、、
ことしは 又「カタナンケ」をトライしてて
つぼみが大きくなったけど
来年も咲いてくれるか、、野草の様な花々は
どうも 横浜はにがてみたいです、、(* *)
カタナンヶ様
育てたいお気に入りの花があっても、環境が合わないと苦労しますよね。
私も、土をいじっても 日当たりや風通しに注意しても上手く育たないときは
ここでは無理なのかなぁ‥と諦めることが多いです。
カタナンケ(宿根草)が、来年も咲いてくれるといいですね ♪