花咲かおまさ

北海道のガーデニングブログです。雪国でイングリッシュガーデンを楽しんでいます。

動物

秋の匂いがする

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ふわふわとしたやわらかな葉の上に、ちょこんと顔を出したコスモスの花。風に身を任せ、ゆ~らゆら。
細く頼りなげな茎なのに折れないでいるのは、風に抗わずにいるからなのでしょうか。
残暑と呼ぶには暑すぎる夏もそろそろ終わりにさしかかったのか、このところ部屋に入ってくる風がひんやりとしてきました。
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庭のバラの花が、心なしか濃く見えます。秋色のバラです。
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P9024461.JPG(左)ジョン クレア

(右)ブラザー
    カドフィール
 
 
 
 
 
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(左)グラミス
    キャッスル
 
(右)ブラッシュ
    ノアゼット
 
 
(左下)セダム  オータムジョイ        (右下)アナファイス トリプリネルウィス
   Sedum spectabile 'Autum Joy'           Anaphalis triplinervis
   ベンケイソウ科 マンネングサ属           キク科 ヤマハハコ属
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いよいよオータムジョイの開花が始まりました。
蕾が出来始めた頃、蜘蛛の巣のような糸が葉や蕾のあちこちを覆っているのを見つけました。
あっ、まずい!
またやってしまったぁ。
案の定、糸の中には害虫がうじゃうじゃ‥。 ひぇ~、気持ち悪い~。
慌ててオルトラン水和液を シュッシュッシュッ!今年はもう花が咲かないかもしれないと心配しましたが、見事復活。セダム、強い子だなぁ。
殺虫剤を使うときは、いつも心が痛みます。見つかったと分かった虫はじっとして死んだ真似をしたり、糸を出して逃げたり、丸くなったり、みんな必死です。
それを見ちゃうと、すぐには手が出せなくなってしまいます。
「生きるために食べる」というのなら、あまり心が痛まないんですけれどね。
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バッタ類は行動範囲も広く食欲も旺盛。
ホントは庭に来ないで欲しいのだけれど、こうして見るとけっこうかわいいですね。
 
アゲハチョウの幼虫は、毎年ブルーリーフルーにやって来ます。
 
今年は幼虫が現れず ルーはすくすくと育っていたのだけれど、ここに来てやられちゃいました。
あっという間に茎だけです。
それでもなんとなく補殺できなくて 見逃してやることにしたら‥予想通り何処かへ移動。
そりゃそうですよね。食べる葉がなくなっちゃえば、別の場所へ移るのは当然です。
でも決めたんです。例え葉が穴だらけになろうとも、このアゲハ達だけは大空に羽ばたかせてやろうって。
ただ、残り少ない夏。無事に羽化できるかどうかは疑問ですけれど‥。
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涼しい日を選んで、さわらを庭に出してやりました。
至近距離で小さな虫を見つめる さわら。
 
あっ、ビビってる。
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かっこ悪いぞ、さわら~。
 
気持ちのよい風が、通り抜けて行きます。
なんだか、秋の匂いがするね。
おまえもそう思うでしょ?

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