花咲かおまさ

北海道のガーデニングブログです。雪国でイングリッシュガーデンを楽しんでいます。

園芸作業

冬支度

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一雨ごとに寒さが厳しくなります。昨日降った激しい雨と風で、通りに面したシャラの上半分がすっかり散ってしまいました。いよいよ秋も終盤ですね。そう言えば、昨日初めてユキムシを見ました。

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ブルーベリーの葉も真っ赤です。
そろそろ本格的に冬囲いをやんなきゃ‥。
ええと、縄はあるし竹も大丈夫。
厚着して、帽子を被って、マスクをつけて‥。
ん?何だこりゃ。どう見ても銀行強盗だぞ‥。 まっ、いいか。
 
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さあさあ、寒さに弱いオリズルランはそのまま家の中へ入れってっと。
油断してると、霜に当たってえらいことになっちゃう‥。
そうそう、ニューサイランも入れなくっちゃ。
イングリッシュラベンダーは、今が強剪定の適期。
形を整えながら、思い切ってチョキチョキ、チョキ~ン!
後で束ねて囲いましょ~。
 
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アムソニア(チョウジソウ)が、綺麗な黄色になってきました。
 
地上部が枯れてきた宿根草は地際からカット ♪
元気のなくなった1年草は抜いてっと。
ノイバラの赤い実、可愛いな~。伸びすぎた枝を剪定して、葉を取ってやらなきゃ‥。
 
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壁際に並ぶバラには毎年早めの冬囲いをしています。
なにしろ、屋根からの落雪が怖いものですから。
 
今年も まずはこちらから‥。
最初に 囲いに入るくらいの高さに枝を剪定し、葉を取り除きます。
次に株元にある落ち葉やごみを綺麗にしてやります。
縄でバラを束ね、株元に完熟の馬糞(牛糞)でマルチングします。
周りに竹を立て細紐でまとめたら、下から縄をぐるぐると巻いてやります。

はい、これでおまさ流バラの冬囲いが完了~。

つるバラの場合は、できるだけ横に倒して雪の下で越冬できるようにしてやります。
雪の中は暖かですから。
フェンスの場合(上から見るとこんな感じ)
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手順は‥
枯れ枝や伸びすぎた枝を剪定し、葉を取り除きます。

フェンスから外して枝を束ね、地面に寝かせます。


(横から見ると、こんな感じ)
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最後に株元に鉢などを置いて、雪の重みで枝が折れないようにしてやります。
ちなみにこの写真は 今日の夕方、友人宅で撮らせてもらいました。
バラの品種は、ピエール・ド・ロンサールです。
耐寒性の強いランブラーや枝が硬くて曲げにくいつるバラは、寝かさずにそのまま管理しています。
我が家の場合、スタンウェル・パーペチュアルとアンジェラ、ポールズ・ヒマラヤン・ムスクがそれに当たります。
 
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(左) オベリスク(スタンウェル・P)
オベリスクの周りを竹で補強して、オベリスクごと縄で巻いて固定しています。

(右) アーチ(アンジェラ)
アーチに誘引しているアンジェラは、アーチごと縄で固定しています。
以前はコモを巻いていましたが、数年前からそれもなし。
こりゃあ楽でいいわ~。
と喜んでいましたが、去年は凍害でずいぶん枝が傷んでしまいました。

今年は暖房代わりに葉を残してみることにしました。
もちろん、病気になった葉は取り除いています。上手くいくかなぁ‥。
試行錯誤のガーデニングが続きます。皆様もそれぞれの冬支度、楽しみながら進めて参りましょう~。





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