動物 もし魔法が使えたら omasa 2021年5月29日 ようやく出会えた子ぎつねには まだ ぽわぽわの産毛が残っていました 母さんぎつねのそばを離れて とことこ と 冒険 8m ほどの近さになったところで ようやくこちらに気づいて よちよち戻って行きます 強くて優しい母さんぎつね 傍にいれば もう怖いものはありません 兄弟みんな 母さんぎつねが大好きです 母さんぎつねも みんなが大好き もし私に魔法が使えたら 直ぐにでも おまえの疥癬を治してやれるのに もし私に魔法が使えたら 北海道 小動物 自然
POSTED COMMENT katananke05 より: 2021年5月30日 11:59 ほんとうに せつないね、、 皮膚病は やはり くすりをぬらないと のみ薬だけではなおらないのでしょうね、、 もしのみくすりでも なおるなら えさに 入れ込んで やりたい思いだわ〜 子供は4匹もいるんだ、、 このあたりは 餌は豊富なのかな、、 返信 omasa より: 2021年5月30日 22:37 katananke05 様 ほんとに 切ない 微笑ましい親子の様子を見ていると なんとかしてやりたくなるけど どうしてやることもできないわ 野生動物と人間との間には 大きな溝があるんだよね 越えられないし きっと越えてはいけない溝なんだよね 返信 344Akemi より: 2021年5月30日 18:46 野生に生きる事は、皮膚病になったり 餌探しに苦労したり、天候や気温に耐えたり・・・きっと厳しさの中を日々かいくぐってるんでしょうね 野生動物を 可哀想に思っても 人間が 手を出せない もどかしさ、切ないね~ キタキツネ親子の姿が胸にキュンとします! せめて餌が運良く見つかって栄養が取れて 皮膚病が軽快しますように! 返信 omasa より: 2021年5月30日 22:11 344Akemi 様 重症化すると体や尾の毛が抜けるんだけど 写真のお母さんぎつねのしっぽの毛は 既にほとんどが抜け落ちた状態でした こうなると 北国の厳しい冬を越すことはできません 激しい痒みで患部をかきむしり その傷口から細菌感染も起こりやすいみたいです 治療薬を与えることもできない野生のキツネにとって 疥癬は命にかかわる恐ろしい病気ということになってしまいます 感染している個体と体を接触させたり 同じ巣穴を使うと容易に感染してしまうらしいので おそらく子ぎつねやお父さんぎつねの感染も避けらないでしょう かわいそうですが どうしてやることもできません 切ないです 返信 ここよこ より: 2021年5月30日 20:33 何とも愛らしい子ぎつね達。 子ぎつね達を一人前になるまで 守って育てていかなくてはいけない 母さんきつね。 厳しい自然の中で病気になっても 治療を受けることも出来ずに 辛いことでしょうね・・・ でも、しっかりと凛として 子きつね達を見守って育てています。 間近でその様子を見ていたら 『もし魔法が使えたら・・・』と 心から願ってしまうのも無理はないです。 何とか疥癬が治るといいのに・・・ 返信 omasa より: 2021年5月30日 22:45 ここよこ様 そうね 飼育している動物なら治療もできるんだろうけど 野生動物には手は出せない 哀れだけど どうしようない 親子の睦まじい姿を見て 胸が詰まりそうでした この世から疥癬なんて なくなればいいのに 返信
ほんとうに せつないね、、
皮膚病は やはり くすりをぬらないと のみ薬だけではなおらないのでしょうね、、
もしのみくすりでも なおるなら えさに 入れ込んで
やりたい思いだわ〜
子供は4匹もいるんだ、、 このあたりは 餌は豊富なのかな、、
katananke05 様
ほんとに 切ない
微笑ましい親子の様子を見ていると なんとかしてやりたくなるけど
どうしてやることもできないわ
野生動物と人間との間には 大きな溝があるんだよね
越えられないし きっと越えてはいけない溝なんだよね
野生に生きる事は、皮膚病になったり
餌探しに苦労したり、天候や気温に耐えたり・・・きっと厳しさの中を日々かいくぐってるんでしょうね
野生動物を 可哀想に思っても 人間が 手を出せない もどかしさ、切ないね~
キタキツネ親子の姿が胸にキュンとします!
せめて餌が運良く見つかって栄養が取れて 皮膚病が軽快しますように!
344Akemi 様
重症化すると体や尾の毛が抜けるんだけど 写真のお母さんぎつねのしっぽの毛は 既にほとんどが抜け落ちた状態でした
こうなると 北国の厳しい冬を越すことはできません
激しい痒みで患部をかきむしり その傷口から細菌感染も起こりやすいみたいです
治療薬を与えることもできない野生のキツネにとって 疥癬は命にかかわる恐ろしい病気ということになってしまいます
感染している個体と体を接触させたり 同じ巣穴を使うと容易に感染してしまうらしいので
おそらく子ぎつねやお父さんぎつねの感染も避けらないでしょう
かわいそうですが どうしてやることもできません
切ないです
何とも愛らしい子ぎつね達。
子ぎつね達を一人前になるまで
守って育てていかなくてはいけない
母さんきつね。
厳しい自然の中で病気になっても
治療を受けることも出来ずに
辛いことでしょうね・・・
でも、しっかりと凛として
子きつね達を見守って育てています。
間近でその様子を見ていたら
『もし魔法が使えたら・・・』と
心から願ってしまうのも無理はないです。
何とか疥癬が治るといいのに・・・
ここよこ様
そうね 飼育している動物なら治療もできるんだろうけど 野生動物には手は出せない
哀れだけど どうしようない
親子の睦まじい姿を見て 胸が詰まりそうでした
この世から疥癬なんて なくなればいいのに