久しぶりに銀河庭園に行ってきました。
毎年この時期は忙しく、なかなか訪ねることができなかったのですが‥行った甲斐がありました!
やはり6月下旬 ‥ ホント~に見事でした。
と言うわけで、撮った写真はかなりの枚数になりました。1度に紹介しきれないので、数回に分けてお届けすることにしますね。
今回は「小さなバラの村」を紹介します。まずはコテージガーデン風のかわいいお庭から。
たっぷりの緑の中に建てられた小さな家のドアは、臙脂色。
もうそれだけで絵になると思いました。
アルケミラモリスの黄緑色の花に、パープルピンクのアリウムの花。
目の覚めるような赤いオリエンタルポピーや、青いセントーレアの花。
まだバラがそれほど咲いていなくても、庭は十分に楽しめます。
続いては、構造物。
曲線を描くパーゴラは奥行きを感じる作りになっていて、もうそれだけでシビレました。
完璧に誘引されたバラが開花するといったいどういうことになるんでしょうね~。
感動でショック死したりして‥。
とりあえず年間パスポートを購入したので、開花の時の様子もお知らせしちゃいますね ♪
そしてこのガゼボ。周りには なにやらレースのようなもまでついていて、超リッチです。現実を忘れ、お姫様気分に浸るには最高の場所かもしれませんよ。
美しい庭づくりは、デザインだけでも、植栽だけでも実現できません。
毎日の手入れがあってこその お庭。
完成度の高い素晴らしい庭園に、心から満足したおまさでした。
次は何処を紹介しようかなぁ‥。
おお、、銀河庭園にいかれたのね、、
われらは 9月中旬に行ったと思いますが(記憶が
あいまい) とにかくわたしは たぶん日本中の庭園をめぐっても 一番好きな庭園だと 思う、、
わたしの テイストですからこれは もっとナチュラルで自然の方が好き、、と言う意見もあるでしょうが
そういうところは ほかにもあるでしょ、、
こんなに 変化に富んだ人工物と植物が みごとに
融合している センスある庭園は
やはり イギリスのデザイナーじゃないと
できないのかしら、、と ちょんびり がっくり、、です、、
雪の日の庭園もみてみたいけど
わたしはいけないわねえ〜
おまささんに 願いを託しますかねえ〜
katananke 様
はい。行ってまいりました。
宿根草がほとんどなので、季節によって庭園の風景が変わります。
年間パスポートをゲットしたので、暇を見つけて足を運びたいと思っています。
カタナンケさんの代わりに私が目となり、庭園を散策してまいりましょう。
銀河庭園の営業期間は、4/21~10/31までです。
基本的に冬は営業していないのですが、冬期イベントがあるようですから調べてみますね。
御無沙汰しております。この季節になるとおまささんの素敵なお庭を思い出します。銀河庭園、植物の色の取り合わせがきれいで、参考になりますね。ポイントをつかんだお写真は、実際に行って見るよりいいかも。
バリー様 ↑
突然のよこすべりで 失礼つかまつります〜
銀河庭園は勿論植物の 色の取り合わせ 葉の形や高低のとりあわせは いわずもがな ばっちりなのですが
ユニークなところが 建造物の造型と
植物との融合です、、
それも 廃物利用のものなどありとても
アブストラクトなのですが それが
自然としっくり あっている、という、、そして
物語性もあり 叙情的でもあり、、
ぜひ 行ってごらんになってくださいな、、
(あっ 行かれたことはあるのでしょうか、、
それでしたら 余計なお話をしてしまいました、、
ごめんなさい、、)
バリー様
お久しぶりです!
お忙しい毎日だったでしょうが、お疲れになっていませんか?
春に咲くクルマバソウの花を見る度、バリーさんのお顔を思い出していました。
銀河庭園は植物の成長と共に、年々完成度が増しているように思います。
手入れも行き届いていて、とても気持ち良く散策できました。
愛媛はもうずいぶん暑いのでしょうね。
お体には気をつけてくださいね。
カタナンケ様
銀河庭園、まだ行ったことがないのです。建造物の造型と植物の融合!まさにそれでしょうね。物語性もあり、叙情的でもあり…ってすぐにでも飛んで行きたくなりましたよ。ありがとうございます。
おまさ様
一人見送り、一人生まれ、二人目の孫にまごまごしてて(笑)いつのまにか半年が…
クルマバソウ、暑い愛媛でもすくすくと育っています。
やっと庭に出られるようになり、水を得た魚のように頑張ってます。
バリー様
庭に出られるようになってホントに良かったです。^^
こちらにいらしたら、一緒に銀河庭園に行きましょう~!