花咲かおまさ

北海道のガーデニングブログです。雪国でイングリッシュガーデンを楽しんでいます。

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夕張

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午後から大荒れの天候になるというので
起きてすぐに(午前6時) 空になったポリタンクを車に積み込み
ガソリンスタンドに走りました
18リットルを2個 家に満タンのポリタンクが1個
これで万が一停電になっても一安心です
ついでにガソリンも満タンにしておこうかな
スタンドの旗が 生暖かい空気の中 弱々しくなびいています
嵐の前の静けさといったところでしょうか
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夕張シリーズ第二弾
今回は冬の町並みを紹介したいと思います
かつては炭坑の町として栄えた町 夕張
エネルギー政策の変換によって 炭坑は閉山し
人口は減り ついには2007年に財政再建団体に指定されることとなりました
空家の目立つ町並みに 青すぎる冬の空と真っ白な雪が眩しくて
胸がチクチクと痛みます
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交差点近くの坂道にはロードヒーティング
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降り積もった屋根の雪は
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とても重そうに見えるし
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剥がれ落ちた塗装は
とても寒そうに見えるけれど
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夕張にゃんずの足取りは軽くて 心がほんわかと温かくなります
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財政破綻をしてから10年経った2016年
市では市民の協力のもと 116億円の借金を国に返済したのだそうです
その一方で人口減少の歯止めはかからず
市は財政再建一辺倒の政策から方向転換
地域再生との両立を目指すことになりました
夕張市のHPには
山積する地域課題に立ち向かい 夕張は立ち上がります
とあります
心からの決意に 胸がいっぱいになります
こちらは夕張駅
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そしてこちらは 駅近くの屋台村
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昭和レトロな屋台村には 7軒の店舗と宴会場がひとつあります
どことなく懐かしくて ホッとするような空間
夕張らしいなぁ と思いながら素朴な木のイスに腰掛けました
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屋台村の中に 張り紙を見つけました
ここに集まった店主さん方の想いがつづられた張り紙です
最後の数行が ポスターで隠れていて
全文を読み取ることができませんでしたが 熱意は十分に伝わってきました
読み取れた部分だけでも紹介したいと思います
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私たちの想い
この素晴らしい自然や
先人達の偉業に魅せられ
集まった人々がつい長居してしまう
心安らぐ地 夕張
道行く人々が気さくに声をかけてくれ
今の自分達が置き忘れてきたものを
ふと思い起こさせてくれる
昔を懐かしみ ほっとする古里 夕張
私たちはそんな夕張が大好きです
八十四年前に建てられた炭坑長屋の
住まわれた人々の思い出のある木材が
職人達の技により再び蘇ったこの屋台村で
一軒一軒は小さな店ですが
「また行ってみたい」と言っていただける
お店になりたいと思っています
知らない同士 なかま同士 肩の力を抜いて
今日を語らい 夢を語らい ‥‥
読み取れたのはここまですが 夕張に対する溢れる想いや
町の再生への心意気が感じられ 胸が熱くなりました
がんばれ 夕張!
微力だけど 私も応援しています
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ちなみにこの日私がチョイスしたのは
海鮮あんかけ焼きそば
野菜がたっぷり入った ボリュームたっぷりのあんかけ焼きそば
とても美味しかったです
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食べ物つながりで もうひとつ
以前もブログで紹介したことのある
うさぎ屋のシナモンドーナッツ
覚えていますか?
絶品なんですよ このシナモンドーナッツ
場所は屋台村から車で3分程度の所なんですが
気をつけないと通り過ぎてしまうような小さな店舗だし
人が一人通れるほどしかシャッターが開いてなかったりもします
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でも 味は間違いありません
外はサクサク シナモンたっぷり
中はしっとりとした甘さ控えめのやわらか餡がたっぷりと入っています
一口サイズのシナモンドーナッツ
やみつきに なりますよぉ(笑)
株式会社 うさぎ屋
住所 夕張市鹿の谷1丁目
TEL・FAX 0123-52-4533(昼間)
シナモンドーナッツ
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機会があれば 是非夕張へ
おまけ
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あたしたちも闘っています (夕張外猫組合代表)

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