花咲かおまさ

北海道のガーデニングブログです。雪国でイングリッシュガーデンを楽しんでいます。

家族・友人

独り言

投稿日:2018年3月6日 更新日:

最近 体重計に乗るたび溜息をついています
 
去年の暮れ頃から また少しずつ体重が増えてきました
大好きな炭水化物 制限するしかなさそうです
 
 
 
子供の頃の私は痩せっぽちでした
 
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背高ノッポで 顔は小さく 首が長く‥
今でこそ小顔がもてはやされていますが 当時はそうじゃなかった
 
ろくろっ首 とか マッチ棒 とか呼ばれて
私はコンプレックスのかたまりでした
 
 
 
小学校の1年か2年生の頃
二人組の男の子にからかわれていたことがありました
私より1学年か2学年上だったから 相手は小学3年生くらいだったかな
 
私の顔を指さして笑うのです
「 あれ見て 面白い顔! 」
 
へっ?
 
 
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男の子は 色白で きりっとした目の 端正な顔立ちをしていました
いわゆる日本的なイケメン
 
対する私は‥丸い タレ目のタヌキ顔
 
今にして思えば 二人のうちの一人は
付き合いで一緒に笑っているだけだったような気もしますが
とにかくこの色白男子がしつこかった
 
我慢して 我慢して でもどうにも我慢できなくなって
大好きだった担任の先生に打ち明けました
 
男子が私の顔を見て笑うんです
『 面白い顔 人形みたい 』 って
 
一世一代の私の告白に
先生はにっこり笑って
『それは あなたのことをかわいいと思っているからよ 』
 
えっ?
 
小さかった私は目の前が真っ暗になりました
 
違うの!違うの!
そんなんじゃないの!
 
でも私の心の中の声が外に出ることはなくて
先生に自分の気持を伝えることができなかった事実だけが
頭の中でぐるぐると回っていました
 
 
もちろん今なら 先生の対応は極めてまっとうなものだったと思えるのです
でも当時の私には そんな余裕も知恵もありませんでした
 
 
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その後もしばらく からかいは続き
ちびっこおまさは ひたすら耐え忍びました
 
月日が流れ いつの間にかからかわれることもなくなり
色白男子のことも忘れかけていました
 
ところが たまたま入ったクラブ活動で 久しぶりに彼に再会
お互い 小学校の高学年になった頃でした
 
平静を装ってはいましたが 実際のところは憂鬱でたまりませんでした
また何か言われたらどうしよう
 
でも もう色白男子が からかってくるようなことはありませんでした
 
しばらく経って その子に話しかけられました
 
内容は覚えていませんが
これ以上ないってほどの冷淡な返答をしたことを覚えています
 
許せませんでした
心が狭かったんですね 私
 
その子が恥ずかしそうに その場を離れて行くのを見ながら
なんとも言えない重い気持ちになりました
 
私 ひどいですね
 
今更だけれど ごめんなさい
 
 
ちょっぴり苦い遠い昔のお話
 
今頃 どうしているでしょうか あの色白男子
 
 
 
おまけ
 
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あたし タヌキ顔 ?
 
 
 
 
 

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