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鎌倉 その5 鶴岡八幡宮

鎌倉のお寺めぐりの最後は、鶴岡八幡宮です。と言っても鶴岡八幡宮は神社ですから、お寺めぐりというのは、当らないかもしれませんね。

連休で素晴らしいお天気に恵まれたこともあって、境内はたくさんの人で賑わっていました。七五三のお参りに来た かわいい お子さんの姿もあちらこちらに‥

 

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鶴岡八幡宮は、源頼義公が源氏の氏神として京都の石清水八幡宮を勧請し 由比ケ浜辺にお祀りしたのが起源だそうです。その後、鎌倉に入った源頼朝公が現在の場所に移したのだとか。

(おまけの話)

おみくじを引いた娘が「サンジに気をつけるようにだって」と言うのを聞いて、思わず「今何時?」と聞き返したおまさ。

その直後、二人でお腹を抱えて大笑い!笑いはなかなか収まらず、あまりの可笑しさに目には涙がにじんでしまいました。 

不謹慎だったかしら‥ それにしても どこまでアホな おまさ なのか‥

 

(おまけのおまけの話) サンジ(惨事)と3時。おまさは素で間違えました。あ‥恥ずかし‥

POSTED COMMENT

  1. コズ より:

    たまには北海道から~旅に出るのも良いでしょ(*^_^*)
    私も鎌倉や横浜が好きですもん、おまささん江ノ電も乗ったのでしょうか?いいですよ~
    雪が降ると北海道から雪のない所へ脱出したくなるんです私
    困ったもんです、北国生まれなのにね(>_

  2. もりもり より:

    こんにちは
    今回の鎌倉紀行、毎日楽しみにしています。
    「惨事(賛辞?)に注意」&「今何時」、この手の話大好きで、いつもは読み逃げ失礼していましたが、思わず反応してしまいました。
    これギャグに使えますね。授業中に親父ギャグを連発しているわたしとしては持ちネタが1つ増えました。ありがとうございます。

  3. カタナンケ より:

    賛辞でしょうかしら??(おまささんには こちらが
    ぴったり)
    八幡宮のまえの段葛は さくらのときやつつじのときも
    きれいですよ、、そして 海からの馬に乗って攻め込む敵が 八幡宮のまえにきてあわてるように
    すこしずつ せばまっているようです
    おもしろいはなしでしょ〜
    建長寺てっぺんの富士山がみえてるところ
    昔は海でした、、いわがごろごろあったでしょ
    あそこに貝の化石が残っているのですよ、、
    いっしょなら説明してあげたんやのに、、

  4. おまさ より:

    コズ様
    そうですね。旅はいいものですね~
    すっかり寒くなってしまった北海道からみると、鎌倉はまるで天国でしたよ。
    「でも、気持ちは持ちよう。北国は北国ならではの良さがある!」と 自らに言い聞かせています。
    近いうちに、札幌のホワイトイルミネーションの写真を撮りに行くつもりです ♪
    寒さで一段と光が美しいとの評判ですからね。^^
    それにしても、江ノ電に乗らなかったのは失敗でした。

  5. 「サンジ」は前後の関係がないと判らないですね!
    日本語の曖昧さが面白いです。
    前のコメント以外では「山路」?「産児」?「三字」?などいろいろあって、どの様にも話が組み立てられ奥が深い話題かも知れません。
    鶴岡八幡宮は頼朝公の正室 北条○○○も参拝したのでしょうね。
    その時にもサンジはあったのでしょうか?
    何かサンジでなくハンジモノになってしまいました。
    親父ギャグも私だけではないようですね。

  6. おまさ より:

    もりもり様
    こんばんは。コメント、ありがとうございます。
    惨事と3時を間違えるとは‥我ながら笑ってしまいました。
    ドジネタなら事欠きませんので、またそのうち。^^

  7. おまさ より:

    カタナンケ様
    優しいカタナンケさん。サンジは、惨事でございます。
    カタナンケさんのコメントを読みながら、八幡宮や建長寺裏手の展望台を思い出しています。
    何だか、カタナンケさんと一緒に旅をしたような気分です。いつもありがとう~♪

  8. おまさ より:

    ジャニーギター様
    トンマなおまさの勘違いで、ここまで話が盛り上がるとは思ってもみませんでした。
    同じ〇〇〇でも、北条様とはエライ違いでございます。

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