花咲かおまさ

北海道のガーデニングブログです。雪国でイングリッシュガーデンを楽しんでいます。

ローメンテナンスの庭を目指して

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庭づくりを始めて12年の月日が経ち、小さかった我が家の庭木も いつの間にか見上げるほどの大木になりました。
こうなると庭木の剪定も大変です。脚立に上がり、ふらふらしながら長柄剪定鋏を使ってチョキン、チョキン!
鋸を使って、ギコギコ。
12年前には有り余っていた体力も減る一方で、結構これがキツイ。
かと言って、放置すれば日当たりや風通しも悪くなり、付近の植物が病気になったり花つきが悪くなってしまいます。
どうするか‥。と考えていて、ハタと気づきました。そう、木が多すぎる。
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そんな理由で、今年の春思い切って抜いた3本のスモークツリー。
スモークツリーの陰に隠れて花つきの悪かったバラ(ブラッシュノアゼット)は、抜いて息を吹き返しました。
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左端の写真は、グレイスの代わりに植え直したロイヤルパープル。
小型で成長の遅いタイプのスモークツリーです。
これで面倒な剪定から解放され、日当たりも風通しも格段に良くなりました。
もう1本のスモークツリーの跡には、宿根草のユーパトリウムを移植してやりました。
右上の写真がそれです。高さは2m以上ありますが、宿根草なので管理は楽チン ♪
庭づくりを始めた当初、庭木なら植えっぱなしでそれほど手がかからないと思っていましたが、それは大きな間違いでした。
特に樹勢の強いものや、形を作るためにこまめな剪定の必要なものとなると、なかなか大変です。
庭木を選ぶときは、樹高や樹形、葉色、花色だけでなく、剪定などのメンテナンスを考慮する必要があると知りました。

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12年前に我が家にやってきた2本のアカエゾマツは、我が家の庭のシンボルツリーでした。
当時3mあるかないかでしたが、今や8mと6mほどの大きさになっています。
自然に樹形の整うアカエゾマツは剪定の必要もなし と放置していたのですが、
隣家に枝がはみ出すし、通行の妨げになるし‥。
芯を止めたり、はみ出した枝を切ったりと、あれこれやってみましたが、思うようにはコントロールできません。
数年前からなんとかせねば!と焦っておりましたが、ここにきてとうとう降参。
ついに造園会社さんに抜いて頂くこととなりました。
アカエゾマツは、庭木としては大きくなり過ぎる木でした。
簡単に抜くと書きましたが、生きている木を処分するときは いつもとても辛いです。
今年、アカエゾマツには花が咲きました。
ごめんね‥。

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