左の写真は、触れると痛~い「イラガの幼虫」です。イラガは漢字で「刺蛾」と書くとか‥。
鋭い毒トゲが不気味ですね~。おぉ‥くわばら、くわばら‥。
そして右側の写真は、鶉の卵が2個‥ではなくて、「イラガのまゆ」。この状態で、冬を越すのだそうです。
このまゆ、とにかく硬くて ちょっとのことじゃあ割れません。中がどうなっているのか確かめたくて、軽く踏みつけてみましたがダメでした。
そして左の写真は、おまさの右前腕。
そうです。ヤツにやられました。トゲトゲのイラガちゃんの痛みの洗礼を受け、こんなになってしまいました。
皆様、イラガの幼虫を侮ってはいけません。くれぐれもご注意くださいませ。
おぉ~、イテテ‥
今晩は!
またまた、おじゃまします。
イラガの幼虫も見た目は可愛いのですが、可愛い何とかには、トゲやら毒が・・・・・。怖いものです。
痛々しい、おみ腕ですが、半袖で作業されていたのですか?
ガーデニング達人としては、不覚だったのでは・・・・。
なんて、私もそそっかしい方なので、人に言える立場ではありませんが。
あれ〜 いまごろ 出る毒蛾の幼虫ですか、、
そういえば こちらに多い茶毒蛾も 春と2回でる、、と聞いたような、、
わたしもサザンカを切るときは用心して長袖きますが
梅の木のときは はんそでで平気で切り やられました、
それはこのいら蛾かしら、、
なにしろ ぴりぴりいたくて 長くかゆかったですよ
生け垣も 剪定もうちもみんな いまのおまささんと同じ私の仕事ザマス、、(夫に頼むと何処を
どう切る、、
これはこうする、、といちいちそばにいないとだめだから、、つまり何も知りません)
違った、、チャ毒蛾は 秋は抜けた毛にさされるので
かぶれるのでした、、毛虫は2かいは発生しないのでした
あら‥ジャニーギターさんも、そそっかしい族のお仲間でしたか。
なんだか親近感がわきますね。
それはともかく、ご忠告をありがとうごさいます。
今後できるだけ、半袖での庭仕事は避けるように致します。
でも‥うだるような暑さのときは、やはり我慢ができないかも‥
P.S. おまさはガーデニングの達人ではありません。
ただのガーデニング狂なのです。
カタナンケさん、そうなんですよ。
今時期北海道では、イラガがわんさかなのでござりまする。
8月の中旬あたりから増えてきたような気が‥。
チャドクガは、この辺りではあまり見ませんね。
幅をきかせているのは、もっぱらイラガさんです。
イラガに刺されると、電気が走ったような鋭い痛みがあります。
その後もしばらくピリピリ痛みが続き、痒みも出てきます。
梅の木の剪定でカタナンケさんをチクリとやったのは、
きっとイラガですね。悪いヤツだ。