花咲かおまさ

北海道のガーデニングブログです。雪国でイングリッシュガーデンを楽しんでいます。

千古園の栃の実

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千古園は、江別市にある小さな公園です。元々は、野幌開拓の創始者の一人といわれる関矢孫左衛門人の屋敷があった場所だとか。敷地内には樹齢120年を越す立派な巨木が残っていて、立派なものです。桜の木も多く、春には花見に訪れる人も多くいると聞きます。

        【ブナ】                          【ヤマモミジ

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左上の写真は、樹高25m、直径62cmという見事なブナの木です。見上げるような巨木は望遠レンズではとても納まりきらないので、レンズを交換。広角レンズ14mmを使って撮りました。 

        【トチノキ】                     【栃の実

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公園内をうろうろしていると、ドン、ドンと、なにやら落ちてきます。

ポトン‥じゃなくて、ドン!

まるでダルビッシュの剛速球のような落ち方をする、その正体は 栃の実でした。

ところが恥ずかしながら私、この時まで栃の実の存在を全く知らず(名前は聞いたことありましたけれど)、その美しい実を見て「へぇ、こんな栗もあるんだなぁ~」と思ってしまいました。 なんたるアホ!

艶やかでふっくらと実った栗。え~、こんな美味しそうな栗見たことなぁ~い ♪ 欲にくらんだ私の目には、イガイガの無いことも、栗の木とは明らかに違う栃の木の姿も、全く眼中に入らず‥。何の疑いもなく、ひたすら落下する実を追い求めて走ったのでありました。風邪で具合が悪いというのにね‥。

皆さんは、栃の実をご覧になったことありますか?落下と同時に実が飛び出すものもありますが、大抵はその殻の中に入ったままです。中央にできた割れ目に指をかけると、簡単に立派な栗(ホントは栃の実だけど) が出てくるのです。これは過去に体験したことのないような特別の楽しさでした。そう‥栗じゃないと分かるまでは‥。

散歩にいらした方から「それは栃の実ですよ。苦くて食べられませんよ。」と聞いて、一気に風邪の具合が悪くなってしまった私。トホホ‥。 人間欲を掻くと碌なことがありません。皆さんも気をつけましょう~。 って前に、栃の実くらい知ってろ!って感じですかね。(恥)

       【エゾリス】                   【シラカンバ 】 

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栃の実はともかく、ここには立派なオニグルミやブナの木があります。

私と違って懸命なエゾリス君は、栃の実などにはわき目もふらず、オニグルミとドングリ集めに大忙し。あちこち走り回りながらしっかりと冬の備蓄用を集めていました。

トンマな私をじ~っと見つめるエゾリス君、かわいいですよ。

写真をクリックしてみてね ♪ カチッ!

 

千古園でのエゾリスの様子は、野鳥ブログでも紹介しています。興味のある方は、こちらもどうぞ。

http://tyunntyunn3479.blogspot.com/

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