花咲かおまさ

北海道のガーデニングブログです。雪国でイングリッシュガーデンを楽しんでいます。

自然

野道を行けば その2

投稿日:2012年8月8日 更新日:

厳しい暑さもどこへやら。外歩きにはもってこいの心地よいお天気が続いています。
 
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←左の白い花は、ウドの花。
 
「うどの大木」で有名なウドですが、大型の多年草(ウコギ科タラノキ属)で、木ではありません。
どうしてこれが大木になったのか‥謎です。
透き通った真っ赤な実を見つけました。美味しそう~。何の実だろう?キイチゴかな。
 
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ジッジッ、ヒィー。
この鳴き声は‥ノビタキだな。
いました、いました。
ノビタキのオスです。
 
こちらを威嚇するように そばに寄って来て鳴き続けます。
 
見つけた鳥は、目の上に白い眉毛のような模様のある個体でした。
6月上旬頃に子育てをしているのを確認しましたから、どうやら2度目の子育て中のようです。
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生い茂る葦をかき分け、小さな沼に出ました。
この沼に向かって飛んで行くカワセミを見てからというもの 足しげく通っています。
 
虫に喰われた葉の下で、蚊におびえながら待つこと1時間。
カワセミ‥来ない。 仕方ない。蜂でも撮るかなぁ。恐る恐る、パシャ!
 
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う~ん、来ないなぁ‥。
枯葉をパシャ!
 
やっぱり来ない。
コガネムシをパシャ!
 
ん? コガネムシ?
何で沼にいるの?
 
 
枝から落ちたのかなぁ。ほら、頑張って泳ぎなさい。もうすぐ岸だよ。
 
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待ち続けて2時間半。
 
やっと現れたカワセミ。
お~し、パシャパシャパシャ!
 
左の写真でははっきりしませんが、この個体は胸や足が黒ずんでいていました。
 
幼鳥のようです。
 
幼鳥は成鳥に比べると全体にくすんだ色調といわれています。
 
それでもコバルトブルーの羽色はとても美しく、やっぱりドキドキしてしまいます。
 
残念ながらこの時はわずか20秒足らずで飛び去ってしまい、撮れた写真もわずかでした。
でも、現れてくれただけでもラッキー! そう、何時間も待っていて空振りの惨敗という日も少ないないのです。
私、だいたいこういう感じで鳥見をしています。
 
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帰り道はノビタキのメスが相手をしてくれました。
 
「たれ眉ノビタキ」のつがい相手です。
バッタを咥えていたので、子育てをしているのは間違いないようです。もう8月。どうかどうか、秋の渡りの時期までに しっかりとヒナが育ちますように。
 
バーバスカム(ビロードモウズイカ)の上にちょこんと乗っかっているのは、ブチヒゲカメムシ。
嫌われ者のカメムシだけれど、こうして見るとけっこうキレイですよね~。
 
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歩くたび、道の両側からトノサマバッタが飛び出して来ます。
大抵は草むらに消えて行くのですが、道の真ん中にじっとしているのがいたので 腹這いになって写真を撮ってみました。ちゃんと背景をぼかして撮ってあげるからね。
 
外歩きは楽しいです。毎日新しい発見と驚きが待っています。だから‥止められないんだよなぁ。
 
 
 
おまけ
 
なでしこ‥惜しかったにゃ~。
 
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