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コメントの投稿にも時間がかかるようになりましたが、
しばらく待っていただくと間違いなく投稿されます。
できるだけ早く問題を解決したいと思っていますが、
まだ少しこの状態が続きそうです。
ご迷惑をおかけします。
本当に、本当に、すみません!
下の写真は、去年の5月23日に撮ったクレマチスです。
P5239809.JPG
今年の春は寒くて、桜の開花も遅れる見込みだとか。
それでも芽吹いてきた新芽を見ると、もう嬉しくて嬉しくてたまりません。
早朝、庭の様子をちょっとだけ見ようと外に出たら、
気付けば1時間、2時間が経ってしまっています。
ノーメイクのサンダル履きで‥。(汗)
もうすぐ連休ですね。
北海道のお天気は今ひとつのようですが、
皆様にとって素晴らしい時間となりますよ~に!
おまけ
「ガーデニングの花咲かおまさ」の facebook ページはこちらです。

POSTED COMMENT

  1. りつ より:

    おまさ様
    昨年、色違いで三株植えた我が家のクレマチスも、元気に芽吹いてくれました。
    ご近所のおばあちゃんたちも、「テッセン、芽っこ出てきたね」と声をかけてくださいます。
    花を楽しみにしてくれているんだな、と思いつつ、育て方や剪定に自信が持てません。
    う~ん、花が咲くといいんですけど‥。
    いつも私たちのHPにコメントをくださって、ありがとうございます。
    夫が、おまさ様のページをFacebookでシェアさせていただきました。
    事後承諾ですみません。

  2. おまさ より:

    りつ様
    「芽っこ 出てきたね。」ホッとする優しい言葉ですね。いいな~。
    クレマチスは、前年伸びた枝に花芽をつけるものと(弱剪定)、
    今年伸びる枝に花芽をつけるもの(強剪定)、
    その両方に花芽をつけるものの3つのタイプに分かれています。
    どのタイプに属するかが分かるといいんですけれど、
    分からない場合は困ってしまいますよね。
    クレマチスの育て方について参考になりそうなサイトを見つけましたので、
    とりあえずURLをお知らせしますね。
    http://yasashi.info/ku_00007g.htm
    どうかクレマチスの花がいっぱい咲きますように!
    それから、いつもご訪問いただいて こちらこそありがとうございます。
    温かいコメントにも感謝しています。
    そのうえFacebook のシェアまで、感激です。
    本当にありがとうございます。
    ご主人様、力持ちだとお聞きしていたので、きっとフォワードだと思っていました。
    でもフランカー、プロップ、フッカー、スクラムハーフもこなしていたと知り驚きました。
    まるでスーパーマンですね。
    個人的には、ぶつかり合ってボールを取り合い、泥まみれになりながらボールをつないでいく
    フォワードの戦いぶりが好きでした。

  3. りつ より:

    おまさ様
    クレマチス、三つのタイプがあるんですね。
    早速、取り寄せた時についていたネームタグをさがしてみます。(汗)
    サイトも早速、お気に入りに登録しました!
    いろいろと、丁寧なアドバイス、ありがとうございました。
    ラグビーは、結婚してからはじめて知ったスポーツですが、
    スピードと迫力に圧倒され、すぐ魅せられました。
    チームの仲間の一体感も素晴らしく、
    その中にいる夫がちょっぴりうらやましかった‥。
    家族同伴の合宿、試合観戦‥今となっては懐かしいです。

  4. おまさ より:

    りつ様
    ネームタグが見つかるといいですね。
    最悪見つからなかったときは、枝の何本かは弱剪定にし
    残りは中剪定くらいで様子をみるといいかもしれませんね。
    お気に入り登録も、ありがとうございました。
    とても光栄です。
    ラグビー、いいですよね。
    私が初めてラグビーに触れたのは、まだ学生の頃でした。
    毎日グランドでスクラムマシーンの上に乗っかって、重し代わりになっていました。
    円陣の中に入れてもらって、一緒に掛け声をかけさせてもらって‥。懐かしいです。

  5. りつ より:

    おまさ様の返事を見た、夫の呟き。「スクラムマシーンに女性が乗ってくれたら、どんだけ押しがいがあったか‥」。たいてい鬼監督か鬼先輩が大挙して乗り、動かなかったら、後ろから穴(お尻)を蹴り上げられた(ごめんなさい下品な言葉で)、と振り返ります。汗と涙と泥の味しか知らない時期に、女性のマネージャーがいたらなぁ、なんて遠い目をしています。ちなみに夫の学校は男子校だったそうです。円陣に女性と聞いて、気持ちが悪いくらいニヤニヤしています。
    暗い青春時代を送ったようで、本人曰く、女の子がたくさん応援に来ているチームには、その前で思い切りタックルに行き、仰向けに倒すのが趣味だった、と嘯きます。よほど、モテなかった男の恨みがあったみたい。ま、攻撃よりもデフェンスの方が楽しかった、と振り返りますので、タックルに往くのが何よりも好きだったのかなぁ。私の言葉じゃない内容でごめんなさい。夫が「ラグビーを知ってるなら、おまささんはきっと理解してくれる」と、目をキラキラさせています。だから、PC画面に打ち込んでいる後ろから、内容を検閲してきます(笑)。
    ホント、馬鹿なんです。

  6. おまさ より:

    りつ様
    くすくすと笑いながらコメントを読みました。
    なんだか懐かしいなぁ‥。
    ギラギラ照りつける太陽と、グランドから舞い上がる土埃、汗の匂いと、体がぶつかり合う鈍い音。
    いいタックルがあると興奮しました。
    ラグビーをするみんなが大好きでした。
    円陣の中にいるときは、仲間の1人として認められた気がしてとても嬉しかった。
    亡くなった夫もラグビーの面白さは、やってみなきゃ分からないとよく言っていました。
    それから‥
    知り合った頃から亡くなるまで、ずっと髭を生やしていました。
    「ホント、馬鹿なんです。」
    ご主人様が大好きなんですね。
    ちょっと羨ましいです。

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